☆はちみつの効果☆
こんにちわ(´艸`*)
加古川市平岡町つつじ野の女性対応の
不動産屋I’m homeです!
本日8月3日は
『はちみつの日』だそうです!
『はち(8)みつ(3)』の語呂合わせにちなんで、全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が8月3日に記念日を制定しています。
<健康と美容の効用が高い>とされるはちみつの特性を、より広くより多くの方々に広めるための催しなどが8月3日を中心に各地で行われているようです。
はちみつは甘みづけの役割だけでなく、体によい様々な効能が期待されています。
はちみつに期待される効果をいくつか紹介します♪
①抗菌作用
はちみつは、糖度が高く酸性であり細菌が生育できない・グルコースオキシダーゼという酵素が過酸化水素を発生させます。
昔は傷の治療に、はちみつが使われていたというのも納得できるほど、高い抗菌作用であることがわかります。
②抗炎症作用
はちみつは、炎症を起こしている細菌やウイルスに対して働き、炎症を鎮める作用があると考えられています。
はちみつが「喉の痛みや咳によい」といわれるのはこのことが理由です。
③抗酸化作用
はちみつには、抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれています。
抗酸化作用は免疫機能の低下の原因となる過剰な活性酸素を除去してくれるため、免疫機能の維持に欠かせません。
④美肌づくりを助ける
はちみつに含まれるポリフェノールの抗酸化作用により、美肌づくりも助けてくれます。
ストレスや紫外線などが原因で発生する活性酸素は、細胞を傷つけて老化を引き起こし、肌のシワやたるみの原因となることが知られています。
抗酸化作用は活性酸素の働きを抑えてくれるため、肌の老化を防いで美肌を作るアンチエイジングに役立ちます。
⑤疲労回復を助ける
はちみつに含まれるブドウ糖は、素早く吸収されて疲労回復のためのエネルギー補給に役立ちます。
ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源ともされているため、集中力を高めたいときによいとも言われています。
⑥腸内環境を整える
はちみつにはオリゴ糖が含まれ、腸内環境を整えるのに役立ちます。
オリゴ糖は腸内で善玉菌のエサとなり、善玉菌が活動しやすい環境作りをして悪玉菌の増殖を抑えてくれます。
体によいはちみつですが、取り入れる際は食べすぎないよう注意が必要です!
食べすぎるとカロリーや糖質を摂りすぎてしまいます。
多くても1日大さじ1杯以下にした方がよいとされています。
はちみつは古くから薬としても使われているように、抗菌・抗炎症作用や免疫機能の維持、美肌づくりなどさまざまな効能が期待されています。
くれぐれも食べすぎには注意して、
さまざまな取り入れ方で
はちみつを活用してみてください( *´艸`)
HP上でのお問い合わせやメールでのお問い合わせも受け付けています。
お気軽にご相談ください♪
女性が経営する加古川市の不動産屋です。
女性のお客さまが来店しやすいお店になっています。
お部屋探し、店舗探し、不動産売買など、お気軽にご相談ください♪
#女性不動産 #加古川 #東加古川 #一人暮らし
#賃貸 #お部屋探し #お家探し
I’m homeからのお知らせです!
関連した記事を読む
- 2024/09/20
- 2024/09/19
- 2024/09/19
- 2024/09/18